日蔭のふたり

プロジェクトについて

はやみね

アニメーション

プロジェクト

 (非公式)

ご注意など

このプロジェクトは、主にはやみねかおる作品のアニメ―ション企画を取り扱っています。この企画はささき個人の計画であり、はやみねかおる先生、出版社、その他関係者様は一切関知しておりません。あくまで二次創作の「同人アニメーション」です。

当然ですが、このサイト内の文章・画像などの無断転載は禁止です。

なぜプロジェクトを企画したか

なぜ、ささきはアニメーションを作り始めたのか――。

理由は簡単、大好きなはやみね作品のアニメを見たかったからです。それも、自分が納得できるだけのアニメーションを。それだけです。

ささきは、世の中のアニメにケチをつけるのだけは一丁前です。それが、もしはやみね作品のアニメ化だったら……。きっと、様々な感情が駆け巡ることでしょう。だったら、自分で作っちゃえば、納得できるだろうと思い、このプロジェクトを企画しました。

アニメなんて作れるの?

真っ先に浮かぶのが、この疑問です。ささきは、アニメーション制作に関しては、まったくの素人。絵を描くのは好きだけど、アニメなんて作ったことがない……。

じゃあ諦めるのかといえば、そんなことないのが、ささきの困ったところです。用語やコンテなどの作り方を勉強し、道具をそろえて、準備を整えました。

――あとは、作るだけです!

紆余曲折を経て……

さて、いざアニメーションを作ろうと決意しました。問題は、どんな作品にするかです。

時間や労力を考えたら、せいぜい数分の作品に仕上げるのが精一杯だろう(ささきは学生です)。となると、単純にはやみね作品をアニメ化するのは無理だし、そもそも面白くない……。

そして、ささきは、ツイッターを通してはやみねファンの皆様にアンケートをとることにしました。その際に、ツイッターにいるファンの皆様にご迷惑をかけてしまい、一時は企画を断念しかけましたが、なんとか持ちこたえました。

アンケートの結果を見ると、声がないほうがよい、単なるアニメ化でないほうを希望する声が多いなど、とても参考になる意見が寄せられました。そして、全世界に向けて(?)「はやみねなアニメを作るぞ!」と宣言した以上、後戻りはできません。ささきは、覚悟を決めました。

苦渋の決断

ストーリーをあらかた決め、企画書を公開し、ある程度絵コンテが進んだとき、ささきは壁にぶち当たりました。

この作品でいいのか……。胸を張って、これが自分の作品だと言えるのだろうか……。

ささきは、はやみね作品のファンです。一ファンとしては、たしかに魅力的な作品かもしれない。でも、アニメーションを作る者としては、満足していなかったのです。

ちょうどその頃、ツイッターのコミュニティ上で、同人誌即売会、通称ツイコミを開催するという話で盛り上がっていました。ささきはそのイベントに、マンガ作品を出すことになりました。(ちなみに、怪盗クイーンの同人誌です)

その作品の原案は、友人に任せることに決めました。なにより、自分の頭をリセットしないといけないことがわかっていたのかもしれません。イベントは大成功し、ささきが作画に加わったマンガも、なかなか人気だったようです。

ここが転機になる。そんな直感がありました。

――そして、ささきは、それまで作り上げた企画書や原案、キャラクタービジュアル、そして絵コンテにいたるまでのすべてをボツにしました。

ファンに媚びるだけのアニメ化は、ささきにはできなかったということでしょう。

ひたむきに、自分の求める作品を

いま作っているアニメーションは、はやみね作品の二次創作でありながら、自分の作りたいという意思が最大限に表現されていると思います。数分前後と短い時間の中に、手に余すようなものをたくさん込めていますが、どこまで読み取ってくださるかは、視聴者のあなた次第です。

いずれにせよ、はやく作品を完成させなくてはと、急いで作業を進めています。

ただ、この作品は、相当な非難を浴びるのも覚悟しているのも、また事実です。なぜなら、はじめに作っていた作品のようなファンサービスは皆無に等しく、あえて言うなら、アニメーションを作ることこそが唯一のファンサービスであると思っているからです。そしてその作品は、きっと皆様の予想とは、ちょっと違うことでしょう。

――すべては、完成させてから、なのです。

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